ヘルプ・使い方

クロスワードビルダー V2 は、ブラウザだけでクロスワードを作って遊べる無料ツールです。パソコンでもスマホでも使え、インストールは不要。作ったパズルはこの端末に自動保存され、リンクやファイルで人に渡せます。

3 ステップで使う

  1. つくる:盤面のマスをクリック(スマホはタップ)して、黒マス・文字・二重枠・カギを置きます。ツールの切り替えは、パソコン・タブレットは盤面の上、スマホは画面の下にあります。画面の「制作手順」バーが「盤面作成 → 言葉組み → カギ付け → タイトル → 共有する」の順に、いまやることを示します。二重枠(A・B・C…)の文字をつなげた言葉が、このパズルの「答えのことば」になります。
  2. あそぶ:「あそぶ」で解き味を確認できます。すべてのマスが埋まると自動で答え合わせ。共有リンクで受け取ったパズルも同じように遊べ、解きかけの入力はこの端末に自動保存されます。
  3. 共有する:画面上部の「共有」を押すと「共有と書き出し」の画面が開きます。「共有」タブでリンクを作れます。リンクの中にパズルが丸ごと入っているので、受け取った人はその場で遊べます。「受け取った人も「つくる」で編集できるようにする」にチェックを入れると、相手は遊ぶだけでなく自分の「つくる」に取り込んで作り変えられます。「書き出し」タブからは印刷・PDF(A4)へ、「埋め込み」タブからはブログやホームページに貼り付けるコードへ進めます。

印刷と PDF は、プレビュー画面の右側で仕上がりを調整できます(印刷の対象、マスのサイズ、カギの文字サイズと段組み、問題を1ページに収めるか、盤面とカギを別のページに分けるかなど)。設定はこの端末に記憶され、次に印刷するときも同じ設定から始められます。

自分でもパズルをつくってみる

言葉検索で候補を探す

「つくる」で盤面の枠(言葉が入るマスの並び)を選ぶと、そこに入る言葉の候補を辞書から探せます。パソコンは右側のパネルを「カギ」から「言葉検索」に切り替えて、スマホ・タブレットは画面下の入力を「文字入力」から「言葉検索」に切り替えて使います。

  • 候補を試す:パソコンでは、候補にマウスを載せると盤面に仮表示され、クリックで挿入します(間違えたら Ctrl+Z で戻せます)。スマホ・タブレットでは、候補をタップすると仮表示され、「挿入」を押すか同じ候補をもう一度タップすると確定です。
  • 行き詰まりを避ける:「くしざし検索」がオンのとき(最初はオン)は、交差する枠にも候補が残る言葉だけを表示するので、先で詰みにくくなります。候補が1つも残らないときは、原因になっている交差枠を案内し、直前の操作を「元に戻す」導線を出します。オフにすると交差を見ずに、その枠に入る言葉をすべて表示します。すでに盤面で使った言葉には「使用済み」と出ます。
  • 並び順:五十音順とシャッフルを切り替えられます。シャッフルは押すたびに並び替わるので、候補が同じ顔ぶれに偏りません。

辞書は 2〜6 文字の言葉を収録しています。枠がすべて埋まっているときは、その言葉が辞書にあるかどうかを教えてくれます。辞書にある言葉には、漢字などの一般的な表記もあわせて表示されます(言葉検索の候補とカギ一覧)。

収録している言葉は、パズル誌への投稿や依頼制作の経験をもとに、運営者が1語ずつ選んで編集したものです。クロスワードのマスに入れて自然な言葉に絞っているため、一般の国語辞典より語数は少なめですが、候補の中から「使える言葉」を探す手間が減ります。次のような言葉は、あえて外しています。

  • ネガティブな言葉、差別的な言葉
  • 専門的すぎる言葉
  • 近年では使われなくなった言葉
  • 存在はするものの、パズルでは扱いづらい言葉
  • 商標に触れるおそれのある言葉

辞書に無い言葉も、そのまま盤面に入力できます。

キーボードショートカット(パソコン)

全般
1 2 3ツール切り替え(黒マス/文字/二重枠)
Ctrl+Z / Ctrl+Y元に戻す/やり直す
Ctrl+S開いているファイルに上書き保存(無いときは「保存/読込」を開く)
Ctrl+O「保存/読込」を開く
Ctrl+K共有(リンクを作る)
Ctrl+P印刷・PDF
Ctrl+Delete消去(盤面にフォーカスがあるとき)
F2パズルのタイトル欄へ
Shift+1 / Shift+3黒マスツールの点対称/二重枠ツールのアナグラムを切り替え
Escapeどこからでも文字ツールで盤面へ(盤面では言葉検索の仮表示を消す)
Shift+Escape盤面入力を終了(ツールバーなどへ Tab で移るとき)
?この早見表を開く・閉じる
文字ツール
azローマ字でカナを入力
@ / [直前の文字に ゛/゜(US 配列は [ / ])
マスを移動(入力方向と直交なら向き切替)
Enterタテ⇄ヨコの切り替え
Tab / Shift+Tab次・前の言葉へ
Home / End言葉の先頭・末尾へ
Ctrl+Enter選んでいる言葉のカギ入力欄へ(Escape で盤面へ戻る)
Shift+2言葉検索へ
Deleteいまのマスの文字を消す
Space文字を消して次のマスへ
Backspace文字を消す(空のマスなら1つ戻って消す)
.いまのマスの黒マスを付ける・外す
,いまのマスの二重枠を付ける・外す
カギ入力欄
Tab / Shift+Tab次・前のカギへ
Ctrl+Enter /
Ctrl+Shift+Enter
次・前の未入力のカギへ

文字は、ローマ字入力(例: k a → カ)でも、画面キーボードからでも入力できます。数字キーは、盤面を操作しているときにツールを切り替えます。

保存の仕組み

  • つくり途中の自動保存:編集中のパズルは、お使いのブラウザの中(この端末)に自動で保存されます。次に開いたとき続きから再開できます。保存はタブごとに分かれているので、複数のタブで別々のパズルを並行して編集できます。サーバーには送られません。
  • 最近閉じたタブから開く:パズルを編集していたタブを誤って閉じても、その内容はしばらくこの端末に残ります。「保存/読込」画面の「最近閉じたタブから開く」から選ぶと、今の盤面と入れ替えて開き直せます。別のパズルを開いたり新規作成したりして盤面を置き換えたときも、置き換える前のパズルがこの一覧に残ります。
  • 遊びかけの自動保存:共有リンクのパズルを解いている途中の入力も、この端末に自動で保存されます。同じリンクをもう一度開くと前回の続きから表示され、「最初からやり直す」でリセットもできます。
  • ファイルに保存:画面上部の「保存/読込」→「保存」で、再編集できるファイル(.cwb)として手元に保存できます。同じ画面の「開く」でいつでも開き直せます。別の端末へ移すときにも使えます(以前の .json ファイルもそのまま開けます)。パソコン版の Chrome / Edge でファイルを開いているときは、タイトル欄の下にファイル名と「未保存」「保存済み」が出ます。編集はブラウザに自動保存されますが、ファイルには自動で書き戻されないので、「上書き保存」(Ctrl+S)で同じファイルへ保存してください。